■日時:令和7年12月6日(土)10:00~12:00
■場所:宮津市中央公民館 体験学習室
(みやづ歴史の館1階)
■定員:先着5人
■参加料:2,000円(材料費込み)
※材料費込み
今回はお正月に向けて「ミニ迎春飾り」を作ります。
【水引細工とは・・・】
水引細工(みずひきざいく)とは、日本の伝統的な装飾技法で、和紙をこより状にして糊で固めた「水引」を使って、さまざまな形に結び、飾りを作る工芸です。主に祝儀袋や不祝儀袋、贈答品の飾りなどに用いられ、結び方や色、本数によって意味が込められています。見た目の美しさだけでなく、結び方に込められた意味や願いが大切にされている日本文化の象徴です。
最近ではアクセサリーやインテリアとしても人気が高まっています。
《申込方法》
・申込開始は、10月25日(土)午前9時からです。(先着順)
・みやづ歴史の館窓口で、所定の申込用紙に必要事項を記入し、参加料を添えてお申込みください。(先着順)
※電話・メールでの予約(当日支払い)可能です。
電話:0772-20-3390(みやづ歴史の館)
メール:jissen-sakamoto@outlook.jp
※PayPay決済使えます。
※必要な道具一式は主催者で用意します。
※紅白の土台(リース部分)は完成したものを使用し、今回はワイヤーを使っての仕上げ処理を行います。
〒626-0012
京都府宮津市字浜町3000番地
TEL 0772-25-1630